4.coal tar

作词:苑
作曲:Anzi

“呼んでる 谁の声だろう
确かな 幸せな声
今そこに行くよ 今”

“ずっとはぐれていたの
ずっと寂しかったの
もう手を离さないで
この手を离さないで”
今日もコ一ルタ一ルの海
逃げるように目を闭じた
真暗な世界に身を置いて
やがて来る眠りを待つ
今まで见てきたこと 感じてきたこと
私はもう忘れたい
轻薄な祈りは鲜やかに
逃げている今の私を映した
嫌になってくる 私でいること
私という何もかも

今日もコ一ルタ一ルの海
梦中で手を伸ばす
“赤い夕日が见えた
もうすぐ夜になるから
早く扫らなくちゃ 早く”

今日もコ一ルタ一ルの海
沈んでいくことが上手くなった
息も续かないけど
溺れさせてはくれない

负けないように笑颜を见せた
心が折れないように
谁かに爱されれば 今よりはまだ
生きたいと思えるかもしれないから
だけど 上手に见つめられない
だって私が私自身を
嫌いなんだから 信じられないの
自分の全てが好きになれない
爱されたいよ 爱していたいよ
谁でもいい 助けて もう消えたいの